◆68 「レーニンとスターリン」


レーニンが死んで、スターリンと共に彼の後任について論議していた。
「わたしには1つ、心配事があるのだ。」
レーニンが言った。
「人々は君についていくだろうか? スターリンよ。君はどう思うかね。」
「きっとついていくでしょう。それが彼らの意志ですから」
スターリンは自信たっぷりに言った。
「ふむ。わたしもそう期待している」
「しかしだ。もしも君に誰もついていかなかったとしたら。」
「心配には及びませんよ。」
スターリンは言った。
「その時は、彼らはあなたについていくでしょうから。」

この後行われる大粛正にひっかっけています。

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