◆53 石原莞爾の東条英機への痛恨の一撃


極東軍事裁判といえば、戦後敗戦国となった日本の指導者を戦勝国の側から裁いた国際法廷であるが、日本側証人として石原莞爾という軍人が出廷した。米国の検事が「証人は当時の東条首相と意見が対立していたと言われているが・・・」と質問したときに、石原は胸を張って「私は意見を持っていたが、東条には思想や意見などなかった。意見のない者と私の見解が対立することはありえない。」と答えたそうである。

つまり、東条英機を定見のないバカと暗にこき下ろしているわけである。


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