◆5 イタリア参戦の恐ろしさ

時は、1940年ドイツのフランス侵攻。ドイツ軍は予想以上の戦果をあげ、フランスは崩壊しつつあった。これを見たイタリアは、このままでは分け前にあずかることが出来なくなるとし、火事場泥棒同然に、フランスに宣戦布告。

執務室で書類を決裁しているヒトラーのもとに副官が駆け込んできた。

副官:「総統閣下、イタリアが参戦いたしました!」
(ヒトラーは、イタリアがドイツに宣戦布告したと勘違いして)
ヒトラー:「そうか。ならば2、3個師団送って対応すればよい」
副官:「いいえ、イタリアは我々の側に立って参戦したのです!」
ヒトラー:「何と言うことだ! 2、3個軍団送って守ってやらねばならんではないか!」

 つまり、敵にすると心強いが、味方にすれば侮りがたい(裏切るから)という”戦えば必ず負ける”イタリア軍をからかったジョーク。事実イタリア軍は明らかに劣勢なフランス「アルプス軍団」相手にこてんぱんにやつけられました。

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