ハドリアヌス帝の長城
 ハドリアヌス帝は、(在位117-138)自らブリタニアを訪れ、属州ブリタニアを北方蛮族からの侵入を防ぐための「ハドリアヌス帝の長城」の建設を指揮し、ここを北辺国境と定めた。全長は、タイン川河口からソルウェー湾までの112kmにわたり、さらに南のカンブリアン地方の沿岸に向けて要塞と見張り塔が連なった。1マイル(1.4km)ごとに要塞が築かれ、要塞間には小塔2個ずつ配置された強固なものである。

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